ぼくのかんがえた最強ゆめにっき

ゆめにっきだから途中で終わるよ。ゆめにっきだから、うろ覚えなところはあるよ。そうなったら勝手に保管して自作小説みたいになっちゃうよ。忘れないうちに書いておくことを目的にしているから誤字脱字がすごいと思うよ、もろもろゴメンネ。

2019-02-22から1日間の記事一覧

2.22に見た夢

私は勇者だった。形を変える剣を持ち、魔物の軍団と戦う直前だった。 それでも十分に力を蓄えた私には自信があった。そして、迫り来る魔王の軍団を前に仲間と作戦を話していた。なにやら参謀役のメガネの魔法使いが色々と提案をしていたが、私は話をほとんど…

1.22に見た夢

一国の若い姫に助けられる。私は敵国の軍の幹部のような王子だった。 召喚獣みたいなものが一人に複数ある世界で、私は重症をおう。 気絶し運ばれた先は敵国で、軍部の真ん中で療養していた。回復ができるのは命をつなぎとめるところまででそれ以上は命を燃…

いつ見たか忘れた夢日記

空が飛べるため、様々な人に追われる 小さい頃からこの能力のため、親に隠されながら育った。この能力は全人類の夢であるがため、軍政府が非常に欲している能力であるからだ。懸賞金がかけられ軍政府に売れば多大な金が入るという。しかし売られれば研究に使…

学生時代に見た夢日記

わたしは魔法使い。中でもたいそう強力な魔法使いだったらしく、しかも時代は魔法使いを求めていた。ネオ**育ちの故郷**のような場所に住んでいた私は、カラオケ店(赤色)のバイトを始める。しかしいつしかカラオケ店同士で戦争(銃火器を使ったもの)に発展し…