ぼくのかんがえた最強ゆめにっき

ゆめにっきだから途中で終わるよ。ゆめにっきだから、うろ覚えなところはあるよ。そうなったら勝手に保管して自作小説みたいになっちゃうよ。忘れないうちに書いておくことを目的にしているから誤字脱字がすごいと思うよ、もろもろゴメンネ。

学生時代に見た夢日記

わたしは魔法使い。中でもたいそう強力な魔法使いだったらしく、しかも時代は魔法使いを求めていた。ネオ**育ちの故郷**のような場所に住んでいた私は、カラオケ店(赤色)のバイトを始める。しかしいつしかカラオケ店同士で戦争(銃火器を使ったもの)に発展して行き、彼らは私にリーダーが持つような、パワーアップの魔石、「オーブ」を持たせ、魔法で薙ぎ払えという。わたしはオーブを拒否した。
人を殺したくない私は、空を飛び、銃弾をよけながら子供や動物を助けて回り(カラオケのバイトはやめていたが通学路だったため)、知り合い(元組織か何かつながりのおばあちゃんやまじないをかけてある駄菓子屋の2階)にかくまっていた。なぜか動物は言うことを聞いた。けれどついに、わたそは魔法が使えなくなってしまう。そこを狙われ、放たれた銃弾を...「カナメ」という合気道家、柔道家..? 相手の流れを利用した攻撃や回避運動、人間の体の仕組みをよく知り、爆風を巧みに利用し、射線を把握し切った回避を私と、私にしがみついていたわがままなショタ(皆殺しにしろ臆病者、と言われていた)ごと回避した。
カナメとは知り合いで、元組織つながりで、互いに互いを信頼しきっていた。

わたしは学校へ通っていたらしく、学校の帰りでたまたま**現実にインターンに行っていた会社の上司**に出くわしたわいない会話をする。
カラオケ店でバイトしたことがあると小耳に挟んだ。いつまで働いていたのかと言われ、私は口どもる。
**インターンに行っていた会社の総務**が、最後まで?と冗談で聞いてくると、わたしは苦笑いをこぼした。
するとまたまた偶然通りかかったカナメが、「そのとおりですよ」と話に入ってきた。
**上司**が、ほなら、こんなところでなにしてるの?というと、
カナメがかわりに「カラオケ通しで戦争が始まったんですよ、そこに参加したがらない魔法使いが彼女です」、と説明してくれた。
私は悲しい顔をしてポケットに手を突っ込むと、そこには受け取った覚えのないオーブが入っていた。

ちなみにオーブは親指の爪くらいの直径の小さな球体で、淡く光り、白色ベースのその中にエメラルドグリーンのグラデーションがうねっている。

 

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で、起きたよ。なんだったんだこれ。